ママになった日



今日は娘の12回目の誕生日でした。

「おめでとう!」というと
「ママが私を産むために頑張ったがやきママもおめでとうやね!」と言ってくれました。

そうか、そうやね、
私がママになった日やもんね。


思うようにならない身体での育児は
辛くて辛くてたまりませんでした。


我が子を見てかわいいだなんて思う余裕もありませんでした。


そんな自分が母親になっちゃいけなかったんじゃないかって自分を責めたりしました。


私には母性とかいうものが欠如してるんじゃないかって恐ろしくなりました。


娘が3歳になったばかりの頃離婚しました。

娘が小学校に入る頃再婚しました。


きっと、多分とても幸せなんだろうけどでもなんか違うって思うこともあります。


腑に落ちないことが、そこここに散らばっているような気がすることもあります。


こんなずじゃなかったのにって思うことがあるのに、じゃあどうなったら満足なのかわからなくて途方に暮れたりもします。


いろんな、本当にいろんな想いがあるんだけど、今日はそんなことどうでもいいから、私がママになった日を大切に噛みしめようって


そう思うんです。


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発病年齢


8月某日、娘の一年に一回の検査の日。
大学病院に行ってきました。


結果は良好で、今のところ発症の気配はないとのこと。


膠原病の特徴でもある抗核抗体は陽性だけれど、それ以外には目立った所見もなくとりあえず一安心。


私のように発症する人もいればそのまま症状が出ない人もたくさんいるようなので、どうか娘には症状が出ませんようにと祈るばかり。


娘はあと数日で12才。
私が発病したのが13才。


自分の発病年齢に娘が近づくにつれて
不安になってしまうんだけど
それを見せてしまわないようにと、グッと足の裏に力をこめる母なのでした。



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帰りに寄った病院内のタリーズ。
娘はブラッドオレンジジュース。


実は妊娠中、つわりがひどい時に私がよく飲んでいたもの。それを娘が何気に選んで飲んでいる。



命ってすごいよね。
生きるって大変だよね。


私のせい


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何かをやるにしても
何かをやらないにしても
それは全部自分が決めること。


その結果がどうであっても
それは全部自分の責任。


子どもに向かって
「あなたがいたから私は〜を諦めた」
みたいなこというお母さんにはなりたくない。


やらなかったのは
できなかったのは
全部私のせい。


そこそこにわがまま通して
やりたいことやって
うまくいかなかったら
あー、失敗しちゃったぁぁって言って
懲りずにまたやって。


開き直りながら
潔くいけばいいよね。




ギャラリー
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